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通知表の所見例文【小4・学習面/生活面】20選|中学年の成長が伝わる書き方【現役教員監修】

小4の学習面・生活面の所見に使える例文を20本掲載。中学年の評価軸である友達との関わり・主体性を軸に、現役教員監修で厳選。太字部分を自分のエピソードに差し替えるだけで使えます。

はじめに:この記事の使い方

4年生は、自分のことが少しずつできるようになり、友達との関わりの中で成長していく中学年の時期です。所見では、学習への取り組みとあわせて、友達と協力する姿や自分から動く主体性を伝えると、その子らしさが伝わります。

この記事では、学習面・生活面に分けて所見例文を20本掲載しています。例文はあえて110字前後に抑えています。太字になっているフレーズを、実際に見た場面や言葉に置き換えて30〜40字ほど書き足すと、ちょうど150字前後に収まります。

例文はすべて現役小学校教員の監修を受けています。①保護者に伝わる言葉で書く(専門用語を使わない)、②気になる点も前向きな成長として捉える、の2点を基準にしています。安心してお使いください。


学習面

【国語】小4の所見例文

例文①:読む力・読書

国語では、物語を読んで登場人物の気持ちを考える学習に意欲的でした。「自分だったらどう思うか」を友達と話し合う場面では、相手の意見も聞きながら自分の考えを広げることができていました。(92字)

例文②:書く力・作文

作文の学習では、経験したことを順序立てて書く力がついてきました。出来事だけでなく、そのときの気持ちを言葉にして書こうとする姿が見られ、読む人に伝わる文章を意識できるようになってきています。(97字)

【算数】小4の所見例文

例文③:思考力・取り組み

算数では、問題の解き方を友達に説明しようとする姿が見られました。自分が分かったことを相手に伝えることで、考え方がより確かなものになり、学び合いの中で力を伸ばしています。(86字)

例文④:粘り強さ

難しい問題にも、あきらめずに最後まで取り組もうとする姿勢が育っています。すぐに答えを聞くのではなく、自分で考えてみようとする粘り強さがつき、できたときの喜びを大切にしています。(90字)

【理科】小4の所見例文

例文⑤:観察・実験

理科の観察では、変化に気づいて記録しようとする意欲が高まっています。気づいたことを友達と伝え合う場面では、自分の発見を生き生きと話す姿があり、身近な自然への関心が深まっています。(91字)

【社会】小4の所見例文

例文⑥:調べ学習

社会では、地域のことを調べて分かったことをまとめる学習に意欲的に取り組みました。資料から気づいたことを進んで発表する姿があり、自分たちの住む地域への関心を高めることができました。(91字)

【体育】小4の所見例文

例文⑦:技能・運動

体育では、できる技を増やそうと繰り返し練習する姿が見られました。友達とアドバイスし合いながら取り組み、少しずつ上達する喜びを感じながら、運動に進んで親しんでいます。(84字)

【音楽・図工】小4の所見例文

例文⑧:表現・創作

音楽や図工では、自分なりの工夫を取り入れて表現しようとする姿が育っています。友達の作品や演奏のよさにも気づくことができ、互いに認め合いながら表現する楽しさを味わっていました。(90字)

【全体的な学習姿勢】小4の所見例文

例文⑨:授業への積極性

どの教科でも、自分の考えを進んで発表しようとする意欲が高まっています。友達の意見にうなずきながら聞き、それを受けて自分の考えを付け足す姿があり、学び合う授業をつくる一員になっています。(96字)

例文⑩:家庭学習・宿題

家庭学習では、毎日の宿題に計画的に取り組む習慣が身についてきました。自分でやるべきことを確認して進める姿があり、学習を自分のこととして進めていく力が育っています。(82字)

※「もっと違う切り口で書きたい」「特定のエピソードを文章にまとめたい」というときは、ページ下部で紹介している無料のAI所見ジェネレーターも活用してみてください。


生活面

【友達との関わり】小4の所見例文

例文⑪:協力・助け合い

友達との関わりでは、困っている友達に進んで声をかける優しさがあります。相手の気持ちを考えて行動する姿が見られ、クラスのみんなが安心して過ごせる雰囲気づくりに貢献していました。(90字)

例文⑫:グループ活動

グループ活動では、自分の意見を伝えながら友達の考えも受け入れることができました。みんなで一つのことに取り組む楽しさを感じ、協力して活動をやり遂げる経験を積み重ねています。(87字)

例文⑬:思いやり

日々の生活では、友達のよいところを見つけて認める温かさがあります。相手を思いやる言葉かけが自然にでき、周りの友達からも信頼される存在になっていました。(77字)

【係・当番活動】小4の所見例文

例文⑭:係活動

係活動では、自分の仕事に責任を持って取り組む姿勢が育っています。クラスのためにできることを考えて動く姿があり、自分の役割を果たすことの大切さを理解して行動できるようになりました。(91字)

例文⑮:当番・掃除

掃除や給食の当番では、最後まで丁寧に取り組む真面目さが光ります。決められた仕事をきちんとやり遂げ、周りの友達と協力しながら進める姿に、生活面での成長が感じられました。(85字)

【生活習慣・自律】小4の所見例文

例文⑯:あいさつ・礼儀

学校生活では、自分から元気にあいさつをする気持ちのよさがあります。友達にも先生にも明るく接する姿があり、周りを温かい気持ちにする存在になっていました。(77字)

例文⑰:時間・きまり

学校生活では、時間を意識して行動しようとする姿が見られるようになってきました。次の活動の準備を自分から進める場面が増え、けじめをつけて生活する力が育っています。(82字)

【行事・特別活動】小4の所見例文

例文⑱:学校行事

運動会や遠足などの行事では、友達と力を合わせて取り組む楽しさを感じていました。自分の役割を果たしながら仲間を応援する姿があり、みんなで何かをやり遂げる喜びを味わっていました。(88字)

例文⑲:話し合い活動

学級会などの話し合いでは、自分の考えを言葉にして伝えようとする姿が育っています。友達の意見も聞きながらみんなで決めることの大切さを感じ、クラスの一員としての自覚が高まっています。(91字)

【成長・前向きさ】小4の所見例文

例文⑳:チャレンジする姿勢

学校生活全体を通して、新しいことに進んで挑戦しようとする前向きさが育っています。うまくいかないことがあっても友達と励まし合いながら取り組む姿があり、中学年らしい成長が感じられました。(96字)


所見を書くとき、例文の「当てはめすぎ」に注意

例文はあくまで「型」です。そのまま使うと、保護者には「誰にでも使い回している」と感じられることがあります。例文の太字部分を、自分が実際に見た場面や言葉に置き換えるひと手間が、所見を本物にします。

中学年は、友達との関わりの中での成長が特に表れる時期です。「この場面でこんな姿があった」という具体的な一文が、保護者に伝わる所見をつくります。


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監修: 現役小学校教員

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